【箱根駅伝】逃げ切りか逆転Vか?復路号砲…芦ノ湖を各校が続々出発

スポーツ報知
6区 復路をスタートする6区の創価大・浜野将基

◆報知新聞社後援 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路(3日、芦ノ湖―読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)

 箱根駅伝は3日、往路優勝の創価大が午前8時の号砲で東京・大手町への復路をスタートさせた。逆転での総合優勝を狙う東洋大は2分14秒差、駒大は2分21秒差で、芦ノ湖を出発した。

 前回覇者の青学大は7分36秒差で往路12位。前回5区2位の飯田貴之(3年)を9区に投入した。原晋監督(53)は「連覇は絶望的ですが、意地の復路優勝を狙います」と懸命に前向きに話した。シード権(10位以内)の確保、さらに一つでも上位を狙う。 箱根駅伝の選手登録は例年12月10日に16人を選手登録。同29日に1~10区と補欠6人を登録する。往路、復路ともにスタート(午前8時)の1時間10分前に当日変更が可能。ただ、変更は区間登録選手と補欠登録選手の交代だけで区間登録選手同士の変更はできない。前回まで交代は往路、復路合わせて4人以内だったが、今回から6人以内に拡大(ただ、各日4人以内)。主力選手を補欠に登録し、勝負区間に投入するなどの戦術的な変更も可能なため、各校の駆け引きや当日変更のドラマも箱根駅伝の見所のひとつ。今回、交代枠が拡大されたこともあり、各校の主力選手の多くが補欠に登録された。

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