【箱根駅伝】13年ぶり優勝目指す駒大のユニホームスポンサーは「日能研」

スポーツ報知
駒大・田沢廉

◇第97回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)

 13年ぶりの優勝を目指す駒大のユニホームに進学塾の「日能研」のロゴが入った。今季の全日本大学駅伝(昨年11月)を制し、学生3大駅伝最多の22勝目を挙げた駒大は、2区を走る絶対エース田沢廉(2年)らを中心に戦力充実。ユニホームに「日能研」のロゴが入った駒大が箱根路で躍動することで、正月から勉強を頑張る子供たちへ勇気と感動を届ける。

 日本陸連は昨年4月に「世界陸連広告規程改定に伴う国内適用について」を発表。国内の大会で各チームはユニホームに所属名(学校はサイズ制限なし、学校以外は高さ5センチ以内)、製造メーカー(40平方センチ以内で高さ5センチ以内)に加え、同一のスポンサー名(40平方センチ以内、高さ5センチ以内)をシャツとパンツにそれぞれひとつずつ表示できることが認められた。

 箱根駅伝で2年連続6度目の優勝を狙う青学大は新潟県の「妙高市」。2年ぶり2度目の優勝を目指す東海大は本拠地の神奈川・平塚市に隣接する伊勢原市に本社を置く建物総合管理業の「山王総合」。前回3位の国学院大は総合物流サービスを展開する「アサガミ(ASAGAMI)」。72年ぶりの優勝を目指す古豪の明大はサトウ食品の「サトウのごはん」。前回9位の創価大は大学卒業生組織の「創友会」。前回10位の東洋大は飲料メーカー伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」。5年連続49回目の出場の国士舘大は自動車メーカーの「スズキ」。大会歴代4位の81回目の出場となる法大は箱根駅伝コースの平塚市に本社があるビルメンテナンス業の「郵生」。7年ぶりに出場する専大は鶏肉の生産、販売などを手がける「アマタケ」のロゴがユニホームにつけられる。

 ニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)で5連覇を逃し、3位だった旭化成のユニホームには食品用ラップフィルムの「サランラップ」のロゴが入っている。

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