高倉麻子監督、なでしこブームから10年 五輪初の金メダルへ「新しい時代を築いていきたい」…インタビュー

高倉麻子監督
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飛躍の2021年へ抱負を語った森保監督(左)と高倉監督
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なでしこジャパンの今後の日程
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なでしこジャパンの予想布陣
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なでしこ日本の過去の五輪成績
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なでしこジャパンの予想布陣
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 新型コロナウイルス禍の影響で昨夏から1年延期された東京五輪。なでしこジャパンの高倉麻子監督(52)がスポーツ報知などのインタビューに応じた。16強で終わった19年W杯からの成長を示し、五輪で初の金メダル獲得を目指す。

 「活動再開の10月のキャンプは、選手たちの目の色が明らかに違った。サッカーができる喜びを感じて、代表の自覚が芽生えた。選手がチームを動かし出せば、そのチームは強い」

 ―19年W杯は16強で敗退。東京五輪での目標と、18人のメンバー選考は。

 「ひそかに金メダルを狙っている。取れるとしか思っていない。30~40人での選抜になる。枠の半分から3分の2くらいは“この選手で”と考えている」

 ―五輪で何を表現したい。

 「コロナ禍でサッカーがなくても世の中は進んでいけると感じた。でも私も選手も生きている証しがサッカーだったりする。『スポーツをやっている場合じゃない』という方もいると思うが、何かを成し遂げる熱や必死に戦っている姿から何かを伝えることができれば、こんなにうれしいことはない」

 ―11年W杯ドイツ大会の優勝からちょうど10年。

 「あの時から女子サッカーの認知度、注目度、期待のされ方は大きく変わった。11年のなでしこに追いつく、超えるという意味では、東京五輪という舞台を用意してもらっている。10年前の栄光は過去のものとしなければいけない。新しい時代を築いていきたい」(小又 風花)

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