和田健太郎がKEIRINグランプリ初出場初制覇「どっきりなんじゃないかと」脇本は2着…平塚競輪

和田健太郎
和田健太郎

 競輪界最高峰のレース「KEIRINグランプリ2020」(優勝賞金1億340万円・副賞含む)が30日、平塚競輪場の最終11Rで、9選手により争われ、18年目でグランプリ初出場の和田健太郎(39)=千葉・87期=がゴール前で差して初制覇。02年8月のデビュー以来初めてのビッグレース制覇を飾った。

 和田は、地元・神奈川での開催に闘志を燃やしていた郡司浩平の後位につけ、ゴール前で一気に抜け出した。2着は脇本雄太、3着は佐藤慎太郎だった。和田の次回出走予定は1月9~12日のG3和歌山。

 和田健太郎「ありがとうございます。まだなんか信じられない状態です。デビューして18年、長かったですね。きょうは、僕の走りというより地元バンクの郡司君の走りが、僕の1着につながった。これで満足しなかったら全競輪選手に怒られてしまいます。グランプリのチャンピオンレーサーになったが、実感は…、正直、まだどっきりなんじゃないかと思っています。コロナ禍で走れなかった期間、自分を見つめ直すいい機会になった。僕の走るレースに対してお客さんは買ってくれるので、グランプリだとか考えず、1つのレースとして挑みました。優勝できるとは思っていなかったが、郡司君のおかげ。来年も頑張ります」

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