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【2021注目馬】桜花賞で狙いたいククナ ルメール「すごくいい瞬発力がある」

アルテミスSはソダシから0秒3差2着のククナ
アルテミスSはソダシから0秒3差2着のククナ

 ◆ククナ(牝3歳、美浦・栗田徹厩舎、父キングカメハメハ、母クルミナル)

 今年の牝馬クラシックはキングカメハメハ産駒のククナに注目している。この馬を初めてみたのはデビューに向けた2週前追い切り。美浦・坂路を2歳の一番時計で駆け抜け、管理する栗田徹調教師が「さすが血統馬」と賞賛する動きだった。

 期待していた新馬戦だったが、結果は首+2馬身差の3着。騎乗したクリストフ・ルメール騎手は「子供っぽくて負けた」と振り返ったが、続く未勝利戦で順調に勝ち上がると、重賞初挑戦となった前走のアルテミスSは2着。のちに阪神JFを制すソダシから0秒3差で、ルメール騎手は「最後はいい脚。すごくいい瞬発力がある。でも、向こう正面でごちゃついてポジションが下がった」とスムーズな競馬ができず悔しがっていたが、同世代のトップクラス相手でも十分に戦えることを示した一戦だった。

 母クルミナルは15年の桜花賞2着馬でオークスは3着だった。母があと一歩届かなかったG1タイトルへ、まずは今年初戦のシンザン記念・G3(1月10日、中京・芝1600メートル)できっちり賞金を加算して欲しい。(西山 智昭)

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