【川崎】守田英正、ポルトガル1部サンタ・クララ移籍 天皇杯決勝G大阪戦がラストマッチ

スポーツ報知
ポルトガル1部サンタ・クララに移籍することになった川崎の守田

 川崎の元日本代表MF守田英正(25)が、ポルトガル1部サンタ・クララに完全移籍することが29日、分かった。複数年契約で、今季で川崎とは契約が満了となるため移籍金は発生しない。

 流通経大から18年に川崎に入団した守田は、ボール奪取力を武器に1年目から守備的MFとして活躍。同年9月には森保一監督(52)率いる日本代表にも初招集され、コスタリカ戦で代表デビューも果たした。副主将を務めた今季は主に中盤の底(アンカー)で32試合に出場。超攻撃サッカーで史上最速優勝を果たしたチームを支え、ベストイレブンにも選出された。

 サンタ・クララは28日現在、ポルトガル1部で7位につける中堅クラブ。クラブは貴重な戦力として慰留してきたが、以前から海外志向が強い本人の意思を尊重した。来月1日のG大阪との天皇杯決勝が、川崎でプレーする最後の試合。リーグとの2冠を置き土産に、新天地へ旅立つ。

 ◆サンタ・クララ(CD SANTA CLARA)1921年に創立。ホームタウンはサンミゲル島のポンタ・デルガダ。本拠地はエスタディオ・サンミゲル(1万3277人収容)。昨年は1部で9位。監督はダニエル・ラモス(49)。

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