早大は1万m27分台コンビの中谷雄飛を補欠、太田直希を2区登録 箱根駅伝区間エントリー

早大・中谷雄飛
早大・中谷雄飛

 来年1月2、3日に行われる第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、報知新聞社後援)を主催する関東学生陸上競技連盟は29日、出場21チームの区間登録を発表した。前回7位の早大は、1万メートル27分台コンビの中谷雄飛(3年)を補欠、太田直希(3年)を2区に登録した。

 2年連続1区を担っている中谷は、11月の全日本大学駅伝3区で学生駅伝初の区間賞を獲得。4日の日本選手権にも出場し、27分台をマークするなど絶好調で、往路起用が濃厚だ。太田は、前回まで兄・智樹(現・トヨタ自動車)が3年連続で駆け抜けた2区。兄弟で4年連続のエース区間起用となりそうだ。5、6区には諸冨湧と北村光の1年生コンビを登録。ともに日本インカレ3000メートル障害で入賞しており、タフさを武器に職人を目指す。

 箱根駅伝の選手登録は例年12月10日に16人を選手登録。同29日に1~10区と補欠6人を登録する。往路、復路ともにスタート(午前8時)の1時間10分前に当日変更が可能。ただ、変更は区間登録選手と補欠登録選手の交代だけで区間登録選手同士の変更はできない。前回まで交代は往路、復路合わせて4人以内だったが、今回から6人以内に拡大(ただし、各日4人以内)。主力選手を補欠に登録し、勝負区間に投入するなどの戦術的な変更も可能なため、各校の駆け引きや当日変更のドラマも箱根駅伝の見所のひとつ。

 以下、早大の区間登録。

 1区 辻文哉(1年)

 2区 太田直希(3年)

 3区 菖蒲敦司(1年)

 4区 鈴木創士(2年)

 5区 諸冨湧(1年)

 6区 北村光(1年)

 7区 半沢黎斗(3年)

 8区 千明龍之佑(3年)

 9区 向井悠介(3年)

 10区 室伏祐吾(3年)

 補欠 宍倉健浩(4年)

 補欠 吉田匠(4年)

 補欠 中谷雄飛(3年)

 補欠 山口賢助(3年)

 補欠 井川龍人(2年)

 補欠 小指卓也(2年)

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