A.B.C―Z約1年3か月ぶりの有観客公演で5日間のクリスマスコンサート締めくくった

A.B.C―Z
A.B.C―Z

 A.B.C―Zが26日、東京・EXシアター六本木でアルバム「CONTINUE?」を引っさげた5日間のクリスマスコンサート(9公演)を締めくくった。約1年3か月ぶりの有観客公演。今秋には、初めてグループ主演に挑んだ映画「オレたち応援屋!」と舞台版の上演があった。橋本良亮(27)は「穴が空いた期間はあったけど、すごく勢いがあった後半だった」と充実をにじませた。

 依然としてコロナ感染拡大の勢いは止まらない。その中でも万全の感染対策に取り組みながら公演実施に踏み切った。以前は、ジャニー喜多川さん(享年87)が使っていたという楽屋から向かったステージ。橋本は「楽しんでいいのか、という気持ちもあったけど『今年いっぱい頑張ったから少しは楽しんでいいよね』と(報告した)」と感染予防に取り組むファンに感謝しながら、28曲を届けた。

 ステージでは、レーザーに覆われた回転式の特殊ステージ「Box of Spirit&Time(精神と時の箱)」でのパフォーマンスを見どころに、河合郁人(33)が2月に大先輩・木村拓哉(48)のソロライブに参加した際にもらったというギターを手にSMAPの「夜空ノムコウ」も披露した。8月にゲスト出演したラジオで交わした約束した通り、有言実行。「来年は一緒に弾きたい」と夢を膨らませた。

 来年はデビュー10年目。塚田僚一(34)は「今回、関東にいても来られない人もいたと思う。来年は会いにいきたい」と今年は開催できなかったツアーへの思い。河合も「何かしらの形で日本全国を回っていきたい」と力を込めた。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請