【U―23代表】前田大然「適応しないと」相馬勇紀「激しい内容」4バック習得へゲーム形式で調整

サイドを駆け上がるMF前田大然
サイドを駆け上がるMF前田大然

 東京五輪世代のU―23代表候補が23日、千葉県内で合宿3日目を行った。この日もフォーメーション練習とフルコートで行った11対11のゲーム形式のトレーニングでは4バックのシステムを採用。これまでは3バックを基本布陣としてきたチームだが、「ミーティングで4バックをやる機会も多くなると言われた」(DF古賀太陽)とA代表と同様に2システムの“二刀流”で対応力の強化を図る構え。

 11対11のゲーム形式のトレーニングでは、両チームが4―2―3―1の布陣でプレー。フォーメーション練習と合わせ、約1時間をかけて4バック時の動きを確認し、コンビネーションを擦り合わせた。

 試合形式の練習で左MFとしてプレーした前田大然は「うまく適応しないといけない。選手で話し合いながらやっている」と語り、同じく左MFで起用されたMF相馬勇紀は「初日の練習から激しい内容になっている。目の色を変えてやっているのが伝わってくる。(自分も)戦うところを意識してやっている」と話した。

 合宿は26日まで行われ、最終日には関東大学選抜と練習試合を行う予定。

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