【鹿島】元日本代表GK曽ケ端準が今季限りで引退 鹿島一筋23年

スポーツ報知
鹿島・曽ヶ端準

 鹿島は24日、元日本代表GK曽ケ端準が今季限りで引退すると発表した。1998年に下部組織から昇格し、23年鹿島一筋でプレーし、リーグ戦553試合に出場した。2014年には、217試合連続出場を達成し、リーグの連続出場記録を塗り替えた。今季は、若手GKの台頭があり、リーグ戦1試合の出場にとどまっていた。

 日本代表では国際Aマッチ4試合に出場。日韓W杯に選出され、アテネ五輪ではオーバーエージ枠で出場した。ゴールデンエージと言われる1979年生まれで、コーチングの優れたGKとして晩年まで第一線で活躍した。

 茨城・鹿嶋市生まれの曽ケ端はクラブを通じて次のようにコメントした。「僕は鹿嶋で生まれ育ち、このまちに鹿島アントラーズが誕生し、始まりは1人のサポーターでした。それがユースに入り、プロになり、1つのクラブでここまで長くプレーできるとは想像もしていませんでした。鹿島アントラーズで獲得した数多くのタイトル、ともに戦った監督、選手、スタッフ、フロント、パートナー、自分と関わってくれた指導者、いつも支えてくれた両親、兄、妻、子どもたち、そしてファン・サポーターの方々、すべてが財産です。このクラブで勝利のためにプレーし、引退できることを、心から嬉しく思います。23年間、ありがとうございました」。

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