【東京六大学】明大が年内の練習を終了 新主将・丸山「負けないチームにしたい」

新主将としての自覚をにじませる明大・丸山(東京・府中市の明大寮で)
新主将としての自覚をにじませる明大・丸山(東京・府中市の明大寮で)

 明大は24日、東京・府中市の同校グラウンドで今年最後の練習を行った。新たに主将に就任した丸山和郁外野手(3年=前橋育英)は「自分は負けるのが嫌いなので、負けないチームにしたい。その結果を積み重ねていけば、優勝につながってくると思う」と抱負を述べた。

 丸山は身長174センチと小柄でも、攻守走の三拍子がそろった外野手。来春のリーグ戦での個人の目標として「打率は3割後半から4割。盗塁は2ケタを目指したい」と具体的な数字を掲げた。

 オフシーズンに取り組んでいるのは、ミート力の向上。昨秋のリーグ戦での三振数(11個)がチームで最も多かったことを踏まえてのものだ。「自分のキャラクターを考えれば、三振が多いのはもったいない。ボールを長く見て、センター方向へライナーを打つ練習をしています」。打撃の確率を高めたうえで50メートル5秒8の足を生かし、チームの得点力アップに貢献する。これが、丸山新主将の目指すプレースタイルだ。

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