東海大1年生・石原翔太郎 力強い走りで全日本大学駅伝では5人抜き、チームに貢献

ガッツあふれる力強い走りが魅力の東海大・石原
ガッツあふれる力強い走りが魅力の東海大・石原

 1年生には3000メートル障害日本歴代2位の三浦龍司(順大)、5000メートルU20日本記録保持者の吉居大和(中大)、伊勢路4、5区区間新の石原翔太郎(東海大)と佐藤一世(青学大)の“四天王”をはじめ、多くの逸材がそろい、箱根路に新たな風が吹き荒れそうだ。

 19年大会の東海大初Vを見て入学を決めた。ガッツあふれる力強い走りが持ち味で、全日本大学駅伝4区では11位でタスキを受けると5人抜きの快走。一時は17位まで順位を落としたチームの勢いを取り戻した。さらに、16年リオ五輪3000メートル障害代表の塩尻和也の持つ区間記録を30秒以上更新し、「走り終わってびっくりしました。箱根の距離にも対応していきたい」。黄金世代の抜けた穴は大きいが、塩沢稀夕主将(4年)ら3本柱の信頼感に加えて、ルーキーらしい勢いで箱根路にさらなる衝撃を与えるつもりだ。

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