京都東山、本戦へうれしい初出場決めた!…第51回春季全国大会京都府支部予選

優勝を決め喜びを爆発させる京都東山ナイン
優勝を決め喜びを爆発させる京都東山ナイン

◆第51回春季全国大会京都府支部予選 ◇中学生の部 ▽決勝 舞鶴・京都洛中合同ボーイズ4―5京都東山ボーイズ(19日・山城総合運動公園太陽が丘野球場)

 「第51回春季全国大会」(報知新聞社など主催、令和3年3月26日開幕予定)の京都府支部予選は19日、決勝が行われ京都東山ボーイズが勝利。本戦へうれしい初出場を決めた。

 シビれる試合を制した。最後の打者を右飛に打ち取った京都東山・橋本。「自分が原因でピンチを招いたが、味方のおかげで勝つことができた」。4失点ながら完投勝利を果たした右腕は、抱き合うナインの姿を笑顔で見守った。

 2点リードで迎えた最終7回。1死から1点をかえされ、なおも二塁に走者を背負う一打同点のピンチ。「逃げても仕方がない。真っすぐで勝負」。加茂捕手のサインにうなずき、自慢の直球で試合を締めた。

 主砲もバットで右腕を援護した。1点を勝ち越した直後の7回1死三塁、加茂が適時三塁打を放ち、三塁走者の上田が貴重な5点目のホームを踏んだ。「みんなが盛り上げて背中を押してくれた。だから打てたと思う」。3打数3安打2打点と活躍した4番打者は、味方の声援に感謝した。

 初めてつかんだ“春切符”。全国大会は2016年夏の選手権大会以来、2度目だ。「これからも丁寧に、打つ守る走るを磨いていく」と甲斐監督。接戦をものにしたたくましさが、大舞台でも発揮されるに違いない。

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