【阪神】韓国20勝右腕のアルカンタラ獲得を発表「常に全力でプレーすることを約束する」背番号はバースの44

スポーツ報知
阪神への入団が決まったアルカンタラ(本人インスタグラム@alcantararaul26より)

 阪神は23日、韓国リーグで20勝を挙げたラウル・アルカンタラ投手(28)=斗山=を獲得したと発表した。背番号は44。年俸200万ドル(約2億700万円)の2年契約とみられる。先発ローテの一角として期待される右腕は「素晴らしいチームの一員になることを誇りに思います。チームの勝利に貢献できるように、常に全力でプレーすることをファンの皆さんに約束します」とコメントを寄せた。

 ドミニカ共和国出身のアルカンタラは今季、198回2/3を投げたタフネス右腕で、20勝2敗と圧倒的な数字を残した。平均でも150キロを超える球速が武器で、阪神は米国でプレーしていた時代から注目。谷本球団本部長は「打高投低と言われる(韓国リーグの)中であれだけの成績を残している」と高く評価していた。

 チームは日米通算95勝を誇るチェン・ウェイン投手(35)も補強し、ローテの厚みが増してきた。05年以来、16年ぶりのリーグ制覇に向け、西勇、青柳、秋山、高橋、藤浪らと先発王国を築く。

 ◇ラウル・アルカンタラ(Raul Alcantara)1992年12月4日、ドミニカ共和国生まれ。28歳。09年にRソックスと契約しプロ入り。16年にアスレチックスでメジャーデビュー。18年オフに韓国のKTウィズと契約し、19年に11勝(11敗)をマーク。今年は斗山に所属し20勝2敗、防御率2・54で最多勝を獲得した。193センチ、100キロ。右投右打。

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