【大学サッカー】明大Jリーグ内定者12人が合同会見 鹿島内定の早川&常本「勝負にこだわりたい」

J内定者会見に臨んだGK早川友基(右)とDF常本佳吾
J内定者会見に臨んだGK早川友基(右)とDF常本佳吾

 明大体育会サッカー部は22日、Jリーグ内定者合同会見を行った。20日には関東大学リーグ1部で明大初の2連覇を達成。21年卒の内定者は12人となり、前例のない人数での「異例の会見」となった。鹿島に加入するGK早川友基とDF常本佳吾も意気込みを語った。

 栗田大輔監督が「今年の大学生GKではナンバーワン」と太鼓判を押す早川は、自らの武器を「セービング、左右から繰り出すフィード」と力を込める。鹿島の試合は毎週チェックしてると言い、「常勝軍団なので、チームの強さに貢献して良い影響を与えたい」と1年目からの積極的なアピールに意欲を燃やす。

 特別指定選手の認定を受けた常本は9月から約2か月間鹿島に帯同。11月3日の横浜M戦では、短い時間だがJリーグデビューを果たした。寮は内田篤人氏の部屋を使用。どの選手からも言葉にはできないほどの刺激をもらい、自分のことを「まだまだ」と話すが、「常勝軍団として勝負にこだわりたい」と貪欲なメンタルはできあがりつつある。

 やや言葉をつまらせながらも「明大で学んだ人間力、三原則(切り替え、球際、運動量)を発揮し、すべての人に感謝を伝えるプレーをしたい」と強い決意を口にした。会見後の取材では「いつもは緊張しないんですけど、なぜか今日は頭真っ白になっちゃいました」と少しはにかみながらホッとした表情を浮かべた。

 会見では椎本邦一スカウト部長から寄せられた「即戦力でぜひ頑張ってほしい」と期待のメッセージ。来季こそタイトル獲得を目指す「常勝軍団」に、明大から頼もしい2人のルーキーが飛び込んでくる。

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