【巨人】吉川尚輝 1000万円増の3300万円でサイン 守備率10割の広島・菊池涼を「目指して追ってやっていきたい」

スポーツ報知
吉川尚輝 2000万円増の4300万円でサイン

 巨人の吉川尚輝内野手(25)が21日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円増の年俸3300万円(推定)でサインした。

 中京学院大の先輩でもある、広島・菊池涼は二塁手としてプロ野球初のシーズン無失策を達成した。

 吉川尚は今季、112試合に出場して3失策。「エラー3つは防げた。守備範囲自分の武器で、ピッチャーをちょっと楽に出来るようにこれからも守備範囲意識してやっていきたい。大学の先輩の菊池さんを目標にして追っていきたいですし、がんばります」と、気合いを入れた。

 今季は3年連続3度目の開幕スタメンとなったが、思いは特別だった。昨季は開幕からロケットスタートを決め、11試合で打率3割9分と打線をけん引。チームの長年の課題だった「1番・二塁」を解決したかに見えたが、腰痛を発症して4月14日に登録抹消となった。その後は、1軍の舞台に復帰することなくシーズンを終え、悔しさを味わった。

 それだけに、6月19日の阪神との開幕戦(東京D)では決勝の逆転1号2ラン。のちのエース菅野の開幕13連勝への、1勝目をお膳立てした一本を、今季のNO1打だと明かした。

 「けがなく1年間戦えたことはすごく自信になった。規定打席も初めて到達して、来年もそこを目標に1年間戦っていきたい」と来季さらなる飛躍を約束した。

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