今治中央、今年8月創部でうれしい初の代表切符!…第51回春季全国大会愛媛県支部予選

3回に2ランを放った築山(左)を迎える今治中央ベンチ
3回に2ランを放った築山(左)を迎える今治中央ベンチ

◆第51回春期全国大会愛媛県支部予選決勝 ◇小学生の部 ▽決勝 松山中央ボーイズ0―6今治中央ボーイズ(12日・長浜ふれあいパークグラウンド)

 「第51回春季全国大会」(報知新聞社など主催、令和3年3月26日開幕予定)の愛媛県支部・小学生の部は今年8月創部の今治中央ボーイズが初の代表切符を獲得した。

 エースの投打にわたる活躍が、今治中央に初の代表切符をもたらした。先発・木下は6イニングを9奪三振で無失点。「兄からは『負けるなよ』と言われていた。そろって全国大会に行けてうれしい」。すでに出場を決めている、中学部主将の兄・桜成とのアベック出場に笑みを見せた。

 左腕をリードした築山が「初回でいつもより調子がいいと分かった」という通り、いきなり1死二塁の危機を迎えたが、相手3、4番打者を連続三振。2回は3者三振で、圧巻の5者連続三振を奪った。

 「背番号1」の好投は打線にも波及。3回1死三塁から、森次の中犠飛で1点を先制。さらに2死三塁から築山が中越えへ2ラン。続く木下も右越えへ本塁打を放ち、この回一挙に4点を奪った。

 木下は5回1死三塁でも、中堅奥の防球ネットを直撃する特大の2点本塁打。「三振を9個も取れたのはうれしい。(2本目の本塁打は)手ごたえは十分だった」。この勢いを持続し来春も大暴れする。

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