香芝、4年ぶり大舞台!“黄金兄弟”チームを頂点に導いた…第51回春季全国大会奈良県支部予選

4年ぶりの全国大会出場を決め喜ぶ香芝ナイン
4年ぶりの全国大会出場を決め喜ぶ香芝ナイン

◆第51回春季全国大会奈良県支部予選決勝 ◇小学生の部 ▽決勝 奈良葛城ボーイズ4―5香芝ボーイズ(12、13日・五條市上野公園野球場)

 「第51回春季全国大会」(報知新聞社など主催、令和3年3月26日開幕予定)の奈良県支部・小学生の部決勝は13日行われ、香芝ボーイズが奈良葛城ボーイズを接戦で下し、4年ぶりの本大会出場を決めた。

 香芝の“黄金兄弟”がチームを頂点に導いた。1点を追う3回だ。先頭打者の堅田徠が左翼への二塁打で好機をつくると、弟で5年生の4番・堅田恭が「すごく緊張したが、振り切れた」と中前へ逆転の2点打。続く黒崎も左前タイムリーを放ち、一気に3点を奪った。

 5回にも、堅田徠の左越え三塁打を足がかりに、橋本と堅田恭が連続適時打。一気に主導権を握った。

 投げても堅田徠の速球がさえた。捕手・堅田恭のミットを目がけ6回を5安打7奪三振。「ヒヤっとした場面でも、絶対に勝ち越し点はやらない」。強気の投球で、最後までリードを守りきった。

 堅田兄弟を中心に、ナインが一丸となってつかんだ勝利に、菅野監督も「ベンチを含む全員がよくやった」と好感触を得た様子。4年ぶりの全国の舞台へ向け、さらなるレベルアップを図る。

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