【広島】佐々岡真司監督らが医療従事者を激励

舟入市民病院を訪れ、病棟に向かって手を振る佐々岡監督(左から3人目)と選手たち(左から)会沢、曽根、1人おいて、島内、野村、磯村)
舟入市民病院を訪れ、病棟に向かって手を振る佐々岡監督(左から3人目)と選手たち(左から)会沢、曽根、1人おいて、島内、野村、磯村)

 広島の佐々岡真司監督(53)と野村祐輔投手(31)ら7選手が16日、感染症指定医療機関である広島市の舟入市民病院を訪問。新型コロナウイルスと闘う医療従事者らを激励した。

 駐車場から病棟の医師や看護師、患者らに向けて1分間の拍手。さらに手を振って謝意を表した。4月以来2度目の訪問となった指揮官は「感謝しかない。言葉でどう表していいか分からないほど(医療従事者の)大変さは身にしみている」と思いを語った。

 12球団随一の厳しさで感染防止策を徹底し、チームから感染者を1人も出さなかった。開幕が延期された自粛期間中、投手と野手を2班に分け、さらに午前と午後に分離して練習するなど細心の注意を払った。一部球団では許可されていた遠征先での外出の禁止(散歩や買い出しを除く)もナインが積極的に同調した。佐々岡監督は「広島の状況も厳しいが、我々もしっかりした生活をしないといけない」とオフも気を緩めず乗り越える。(坂口 愛澄)

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