2020年ラスト対局・藤井聡太2冠が順位戦7戦7勝で単独首位キープ

スポーツ報知
東京・将棋会館での第79期順位戦B級2組8回戦で野月浩貴八段と対局する藤井聡太2冠(提供:日本将棋連盟)

 将棋の藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=は16日、東京・将棋会館で野月浩貴八段(47)との第79期順位戦B級2組8回戦に臨み、先手の81手で野口八段を下し、同組で7戦7勝で無敗の単独首位をキープした。順位戦全体では18連勝とした。

 夕食休憩前までで、39手のスローペースの対局。初手合いの野月八段を相手に、「最後まで分からなかった」と振り返ったが、2020年最後の対局をしっかり白星で締めた。B級1組への1期抜け昇級は残り3戦で2勝すれば確定する。「残り3局も今まで通り臨みたい」とし、タイトルホルダーにもなった今年は「いい経験になり、結果も残せたので、いい1年でした」と話した。

 なお、藤井2冠のこの日の勝負メシは、昼食が豚しょうが焼き弁当、夕食がカレーライスだった。

 2021年の順位戦初戦は1月6日の中村修九段(58)戦。

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