東京国際大のヴィンセント「任された区間で1番いい記録を」前回3区に続く区間新目指す

第96回大会は3区で区間新記録を出した東京国際大ヴィンセント
第96回大会は3区で区間新記録を出した東京国際大ヴィンセント

 第97回箱根駅伝(来年1月2、3日)で4年連続5回目の出場を果たす東京国際大が16日、オンラインで取材に応じた。前回大会の3区(21・4キロ)で59分25秒の驚異的な区間新記録を樹立したイェゴン・ヴィンセント(2年)は「調子はいい。任された区間で区間賞。前の記録を抜きたいと思います」と決意を示した。

 今年は9月に行われた日本学生対校選手権のレース中にかかとを痛め、10月末から練習に復帰。全日本大学駅伝は出場できなかったが、11月の平成国際大記録会の1万メートルで自己ベストの27分38秒48を記録するなど、調子は上向いている。今回は2区の起用が有力視されるが「ハイレベルなレースになると思うけど、1番いい記録を出せるように全力で走りたい」と決意。大志田秀次監督(58)は「ヴィンセントには最後までやり抜く意志の強さがある」と、2年連続のシード権獲得に向け、エースの走りを期待した。

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