初の箱根へ順大・三浦龍司「存在感見せたい」 右太もも打撲も回復し順調

順大・三浦龍司
順大・三浦龍司

 10月の箱根予選会を史上最速記録でトップ通過した順大が14日、オンライン会見を行った。1年生ながら3000メートル障害日本歴代2位、U20ハーフマラソン日本新、全日本大学駅伝1区区間新と歴史を塗り替え続ける三浦龍司は「初めての箱根ですが、存在感を見せられるような走りをしたい」と意気込んだ。

 4日の日本選手権では優勝候補に挙げられていたが、直前練習で右大腿を打撲し出場を断念。「この2週間の回復や走りの状態としては、ケガをする前に戻った感じです」と大きな問題はないようだ。長門俊介駅伝監督(36)も「箱根には十分に間に合うと感じています。むしろ、ここまでレースが続いていたので、いい疲労抜きだと思って取り組んでいる」と前向きに話した。

 スパート力を武器に、三浦は1区を希望。2区に今季成長著しい野村優作(2年)、3区に勢いある石井一希(1年)と攻めのオーダーも予想されることについて、指揮官は「そう組めたら最高だな、と思います」と笑顔。最強の挑戦者として、ダークホース以上の戦いを見せるつもりだ。

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