【阪神】スアレスが阪神残留と米報道 2年7億円超の大型契約か

スポーツ報知
ロベルト・スアレス

 MLB公式サイトのジョン・ポール・モロシ記者が14日未明、阪神のロベルト・スアレス投手(29)がチームに残留することを決断したと伝えた。自身のツイッターを更新し、「スアレスは阪神タイガースと2年675万ドル(約7億200万円)で契約に合意した」とつぶやいた。

 今季ソフトバンクから加入した右腕はシーズン途中からクローザーを務め、リーグトップの25セーブをマーク。自身初タイトルに輝いた。しかし、ツインズほか米大リーグの複数球団が獲得調査に乗り出していたため残留交渉が難航。保留者名簿から外れ、自由契約となっていた。

 それでも、球団は今季年俸8000万円のスアレスに複数年契約のオファーを提示。粘り強く交渉を続けていた。矢野監督もメジャー挑戦の夢に理解を示しつつ「(帰国前に)スアちゃんにみんなが『来年、日本一になるためにはお前の力が必要や』って言ってくれていた。俺もめちゃ言ったよ。『来年もやるぞ!』って。俺らの思いは届いていると思う」と話していた。

 今オフは日米通算95勝のチェン・ウェイン投手(35)との契約が大筋合意。韓国リーグで今季20勝を挙げた斗山のラウル・アルカンタラ投手(28)の獲得も秒読み段階に入っている。さらに韓国KTで今季47本塁打、135打点で2冠&MVPのメル・ロハス・ジュニア外野手(30)との交渉も最終局面となっているが、守護神のスアレスも残留となれば16年ぶりのリーグ優勝を狙うチームにとって大きな“補強”と言えるだろう。

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