望月歩、大河に続き「月9」初出演 「朝顔」新レギュラーで白衣に「気持ちがシャキッ」

「月9」初出演が決まった望月歩(カメラ・矢口 亨)
「月9」初出演が決まった望月歩(カメラ・矢口 亨)

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で細川忠興役を射止めた俳優の望月歩(20)が、放送中のフジテレビ系連続ドラマ「監察医 朝顔」(月曜・後9時)の第8話(21日放送)から新レギュラーとして出演することが決まった。上野樹里(34)演じる主人公・万木朝顔が勤める法医学教室で法医助手のアルバイトをする医大生・牛島翔真を演じる。

 「月9」は初出演。真新しい白衣に袖を通した望月は「うれしいですね。着ただけでこんなに気持ちがシャキッとしたのは初めて」と喜びをかみしめる。牛島は、先月30日で卒業した前任の熊田(田川隼嗣)の後を受けて加入した新人バイトで、愛称は「ウッシー」。実家が総合病院を経営している裕福な青年というキャラクターだ。

 オーディションを経て、法医学教室の新たな一員となった。「現場に入っていきなり上野さんが話しかけてくださって、すごくうれしかったです。皆さんすごくパワフルで、エネルギー値が高い人たち」とリスペクトを持ちながら日々の撮影に臨んでいる。

 金城綾香プロデューサーは「第2シーズンが決まった時から、9話でお送りする牛島という男子学生にまつわるお話を描きたいと思っていました。オーディションで望月さんの瞳を見た時に、牛島の強さと脆(もろ)さを同時に見た気がしました」と語る。望月も「朝顔さんと周りの家族のお話でもありますが、(劇中の)それぞれの人物にバックボーンがある。ウッシーや他の人物のことも想像しながら見てもらえたら」と語った。

 ◆望月 歩(もちづき・あゆむ)2000年9月28日生まれ。20歳。出身地は非公表。14年のWOWOWドラマ「埋もれる」で本格デビューし、15年の映画「ソロモンの偽証」で転落死する中学生役で注目を浴びる。19年、「五億円のじんせい」で映画初主演。主な出演作に日本テレビ系「3年A組―今から皆さんは、人質です―」、NHK連続テレビ小説「エール」など。大河ドラマ「麒麟がくる」では今後、細川忠興役として登場。妻の細川ガラシャは芦田愛菜が演じる。趣味はゲーム、スケボー。身長180センチ。

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