前回19位の国士舘、目標は31年ぶりシード権獲得 指揮官も自信「昨年度作った金太郎アメが太くなったチーム」

練習を公開した国士舘大の選手(カメラ・中島 傑)
練習を公開した国士舘大の選手(カメラ・中島 傑)

 第97回箱根駅伝(来年1月2、3日)で5年連続49回目の出場となる国士舘大は13日、報道陣に練習を公開した。添田(そえた)正美監督(43)は本選に向け、「今年は『シード権獲得』を目標にがんばっていきたい。往路を何とか戦い抜いて、復路でシード権争いをして、シード権獲得に持っていきたい」と意気込んだ。シード権獲得となれば、同大では第66回大会(1990年)以来、31年ぶりとなる。

 2015年10月に就任し、指揮官として5回目の箱根路。前回は2区のライモイ・ヴィンセント(現3年)が区間4位、6区・曽根雅文(現4年)が同9位と好走し、就任以降では初めてタスキがつながった。10月17日に行われた予選会は5位で突破し、添田監督は「エースのヴィンセントをはじめとして、昨年度作った金太郎アメがさらに太くなったようなチーム」と自信。チームを率いる加藤直人主将(4年)も「誰がどの区間を走っても、『1秒の油断』というチームスローガンを意識し、目標を達成できるように頑張りたい」と力を込めた。

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