鉄棒専念の内村航平 決勝で予選超えの15・700点 観客あおりガッツポーズ

鉄棒の演技をする内村航平(カメラ・矢口 亨)
鉄棒の演技をする内村航平(カメラ・矢口 亨)

◆体操 全日本選手権 ◆最終日(13日、群馬・高崎アリーナ)

 男子決勝が行われ、鉄棒に絞って東京五輪を目指す内村航平(31)=リンガーハット=が15・700点をマーク。「(世界でも)過去最高点だと思う」と話していた予選の15・533点を上回る高得点を出した。

 H難度の大技・ブレトシュナイダーを成功させると、高難度の離れ技・カッシーナ、コールマンも決めた。予選では少しずれた着地もピタリと止め、満面の笑顔。両腕を上下させ、観客をあおり、右腕、左腕、両腕を何度も突き上げ、ガッツポーズした。

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