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白毛な日(栗東)

 こんにちは、山本です。本日も早速、パッチパチといきましょうか。

 さて、つい先日のこと。すごく久々に、アニメの「サザエさん」を見ました。日曜日の6時半。普通は競馬場からの仕事帰りということが多く、見れないことが多いんですが、ある日たまたま休みが重なりましてですね。たまにアニメを見ると、やはり声優さんの「世代交代」を感じてします。大体のキャラクターは微妙に声が変わっていたりするんですよ。しかし、主役のサザエさんだけは以前の声のまま。調べてみると、声優さんはもう80歳を超えてはるとのことですが、本当にすごい。個人的にも慣れている落ち着きのある声ですし、ありがたいモノです。

 このサザエさん、実は24歳という設定らしいですね。カツオやワカメのお姉さんなんだから、まぁ、そんなモノか。驚くのがお父さんの波平さんが54歳という設定である点。いやね、あの風貌、立ち振る舞いなどから考えると、60歳は超えているでしょ、普通。だって、年齢的にはワタクシのわずか10歳しか上じゃないんですよ。あんな54歳、なかなかいません。ていうか、ワタクシも10年経てば、あんな感じになってしまう? 何か、怖くなってきた…。

 ということで、本当にどうでもいいことを書いてしまったので、早速本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。まずは中山7Rです。後ほど触れる阪神11Rの阪神JFは白毛一族が注目を集めているんですが、こちらにも白毛が登場します。音無厩舎の【ダノンハーロック(牡、父ルーラーシップ)】です。こちらはソダシほど真っ白じゃありませんが、確かに白い。前走のもちの木賞は2着ですが、追い出しが遅れたもの。この馬、跳びが大きいタイプなので、2戦連続で最内枠というのも厳しかった。「前走は踏み遅れたし、力はあると思っている」と音無調教師が言えば、担当の林助手も「決めてほしいですね」と力強い。最近の白毛馬の主戦場になっている砂上で2勝目、そしてスター街道に乗ってほしいものです。

 その音無厩舎ですが、来週の阪神芝2000メートルで半姉にノーブルジュエリーを持つ【サトノマジェスタ(牡、父ハーツクライ、母ノーブルステラ)】がデビュー予定。さらに、阪神最終週の芝1800メートルでは半兄にスティッフェリオを持つ【リオンドール(牡、父オルフェーヴル、母シリアスアティチュード)】がデビューを予定しています。

 引き続いて、阪神11Rの阪神JFといきますか。またまた、音無厩舎から【インフィナイト(牝、父モーリス)】が参戦します。この馬、サウジアラビアRCで2着だったのですが、担当の竹中助手が「当時に比べて、腰回りの筋肉なんか、かなり良くなっていますよ」と相当な成長を感じているのです。それはデビューから手綱を執り続ける北村友Jも同様。「前走より体調も息遣いもいいですね。今回はしっかりと調教もできています」と中身が濃いメニューをこなしていると口にします。確かに今週の動きなんかも抜群。栗東で最も状態のよさが伝わります。

 このレースは先ほども書きましたが、白毛一族が注目を集める一戦。まずは鹿毛ですけど、シロインジャーを母に持つ【メイケイエール(牝、父ミッキーアイル)】ですね。こちらは小倉2歳S、ファンタジーSを連勝中。ともに折り合いを欠きながらも、最後はしっかりと脚を伸ばしています。「これまでカイバ食いが悪くなったり、不安定な面がありましたが、今は安定して食べています。これまでで一番順調に調整できています」と吉田助手。中間はクロス鼻皮をつけるなど馬具でも工夫を施していますし、スムーズに折り合えば能力自体は間違いなく、上位ですからね。

 そして、今週の主役といえば、やはり須貝厩舎の【ソダシ(牝、父クロフネ)】でしょうね。今までも何頭か白毛の馬を見てきましたが、白さで言えば断トツです、この馬。本当に真っ白。そして、顔がかわいらしい。ただ、顔で言えば、お母さんのブチコもかわいかったかな。とにかく、アイドルホースとしての資質は兼ね備えています。

 この馬の担当をするのは、かつてゴールドシップを手がけていた今浪厩務員。こういう個性派の横には、今浪さんがよく似合います。「現状ですごいのは背中の張りとトモの張り。今の2歳牝馬としては抜けていると思う」と強さの秘密を分析。実は血統のイメージ通り、ダートを走らせてもすごいんちゃうかな、とも口にしていましたね。とはいえ、長距離輸送&時計勝負にも対応した前走のアルテミスSで世代上位の力は示したワケですし、中間も極めて順調な調整を行っています。あとは本来の走りができるかだけ。こういう話題性のある馬、挫折することなく結果を出してほしいものですが、果たして…。

 では、ネット限定「厳選馬」。今日はギャンブル的要素が強いんですが…。

中京1R・3トーセンアラン(「硬さがあるのでダートへ」と池江調教師。中間の攻め馬は今までより明らかに動けており、ダート初戦から狙う)

 続いては「馬券王への道 延長戦」をどうぞ。

阪神3R・7トーカイキング(3走前、2走前は強敵相手だが、ここはくみじやすいメンバー。和田竜Jとも手が合いそう)

阪神6R・7レベルタウン(前走はラスト1ハロンでバッタリと止まるも、非凡なスピード見せた。この距離なら昇級でも)

阪神12R・15ケイアイワイプ(砂をかぶりにくい外枠。2走前を見直す)

中山12R・6キタイ(ここは先行策を期待して…)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

競馬

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