重量挙げ・三宅親子の愛弟子、石井未来がジャーク&トータルで日本新「素直にうれしかった」 パリ五輪へは増量も視野

スポーツ報知
重量挙げの全日本選手権女子71キロ級を制した石井未来

◆重量挙げ 全日本選手権 第2日(12日、新潟、ニュー・グリーンピア津南体育館)

 女子71キロ級で、18年ジャカルタ・アジア大会69キロ級7位の石井未来(22)=いちご=がスナッチ98キロ、ジャーク123キロのトータル221キロで優勝した。ジャークとトータルでは、日本新記録をマーク。「日本記録を目標に臨んで、成功できてよかった。素直にうれしかった」と声を弾ませた。

 所属のいちごでは、68年メキシコ市五輪銅メダリストの三宅義行監督に指導を仰ぎ、長女で五輪2大会連続表彰台の宏実の背中を追う日々だ。「(教えてもらった)ウォーミングアップを実践してみると、今日も体の動きが違うと感じた」と実感を込めた。

 女子の71キロ級は、東京五輪では実施されないが、24年パリ五輪は5階級に再編されて実施の予定となっている。パリに向けては、71キロ級がなかった場合、増量した階級に合わせる見通し。「パリを目指して力をつけて、予選に臨んでいけたら」と見据えていた。

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