道科学大高のエース柿崎、中大合格 石川祐希のように代表目指す

中大商学部に合格し、OB石川を目標に高みを目指す柿崎
中大商学部に合格し、OB石川を目標に高みを目指す柿崎

 中大のスポーツ推薦合格者が11日発表され、バレーボール全日本高校選手権(春高バレー、来年1月5日開幕、東京体育館)男子に2年連続出場する道科学大高のエース柿崎晃主将(3年)と、高校野球で今夏の甲子園交流試合に出場した白樺学園の川波瑛平左翼手(3年)が商学部に合格。今秋の全国高校陸上男子100メートル4位の鷹祥永(立命館慶祥3年)は法学部に進学が決まった。

 春高バレーで初の4強進出を目指す道科学大高の187センチ主砲・柿崎は、全日本インカレ男子で最多15回の優勝を誇る名門合格に「念願がかなった。日本代表も輩出してきたトップレベルの環境で自分を鍛え、成長したい」と目を輝かせた。

 函館出身、木古内中で道中学選抜主将として全国都道府県対抗中学大会8強入り、全日本中学選抜で豪州遠征。高校でも万能エースとして1年から活躍。11月の春高バレー道予選でも、最高到達点330センチの高さを生かし前衛、後衛から打ちまくり大車輪の働きで2連覇に導いた。

 目標は、中大出身の日本代表エース・石川祐希(25、ミラノ)。身長192センチながら世界最高峰のセリアAで、2メートル級選手相手に大活躍するプレーを動画で研究。バックアタック、ジャンプサーブも手本にしている。「大学では筋力を付け、石川選手のように代表入りを目指したい。最後の春高バレーでも、攻守でチームを引っ張り、4強進出を果たしたい」と決意を新たにした。

(小林 聖孝)

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