京太郎、K―1復帰戦はRIZIN出場の実方宏介と「パンチVSキック」

京太郎(左)と、実方(C)K―1
京太郎(左)と、実方(C)K―1

 立ち技格闘技団体「K―1」は、1月24日に代々木競技場第一体育館で開催される「K’FESTA.4」の対戦カード発表記者会見を9日、東京都内で行い、プロボクシングのボクサーライセンスを返上した京太郎(34)の復帰戦を発表。「RIZIN」にも出場経験のある実方宏介(23)=真樹ジムAICHI=に決定した。

 実方の写真がプリントされたTシャツで登場した京太郎は「ちょっと対戦相手が誰かわかってないので、軽く自己紹介だけいいですか? どういう感じですかね、どういうタイトルを持ってますか?」と挑発。「(相手は)一切わかっておりません。ただヘビー級で体重がけっこう重いということで、太り過ぎは日本人にはよくないので『太りすぎはダメよ』とプリントされたTシャツを作ってきたんですが、いかがですかね?」と実方の印象を語った。

 さらに、「蹴りは使いません。次の試合、蹴りは使いません。蹴ったら痛いということがわかったので、蹴りは使いません。(パンチだけで勝てる自信がある?)この世界(K-1)に来るときに、自信なんかあったら絶対に来ないですね。基本的に僕は自信を持たないんで」とパンチのみで戦うことを宣言し「僕、この年になっても強いんですよね。あんまり練習しなくても。才能がある、才能があるんですよ、ハイ。だから、僕に勝つとしたら、ちゃんとスタミナをつける練習をしてください。実方選手はその体型だから、たぶんフックを打つんでしょう。でもしっかりまっすぐ(のパンチを)打ってください。そうしたら僕に勝てるかもしれないんで。まっすぐを打てないとヘビー級は勝てないです」と闘志を燃やした。

 また、K―1初参戦となる実方は「対戦相手が超一流の京太郎選手なので、しっかり僕が倒してヘビー級を盛り上げたいと思います」と語り、京太郎のパフォーマンスには「こんなにアピールしてもらって、逆にありがたいですね。ありがとうございます」と冷静に切り返した。

 京太郎の蹴りを使わない宣言には「蹴らなかったら、僕がひたすら蹴って蹴り倒すんで。パンチで倒される前に、僕が蹴り倒します」とムエタイ仕込みのテクニックで対抗するとコメント。「(京太郎戦は)周りにはやっぱり『ヤバいぞ。オマエ、やられるんじゃないか』っていうレベルで言われるんですけど、やられるんだったらやられる前に僕がやっちゃえばいいんで。判定は絶対にないと思うんで、絶対にKO決着で、僕が倒したいと思います」と意気込んだ。

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