桐生祥秀が25歳の誓い「たくさんのお客さんの前で最高のパフォーマンスを」

誕生日ケーキを前に満面の笑みを見せる桐生祥秀
誕生日ケーキを前に満面の笑みを見せる桐生祥秀

 陸上男子短距離で2016年リオ五輪400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(24)=日本生命=が11日、横浜市内で行われた「Go Find YOKOHAMA ラン&ウォークキャンペーン~横浜新発見~」のイベントに出席した。

 スマートフォンのアプリを使用して設定されたコース上のチェックポイントやチャレンジをクリアすることで横浜ゆかりの賞品が抽選で当たるポイントを獲得できるイベント。桐生は「走ることが仕事なので」と練習以外ではあまり走ったりしないというが「ランニングは長くしないけど、時々歩いたりすることで楽しめそう。僕もそうします」と笑顔で語った。

 横浜には大会やプライベートで何度も訪れていると言うが、中華街は「入り口の門の前までは行ったんですけど、週末ですごく混んでいて」と食事は断念していた過去を告白。桐生の故郷でもある彦根藩主で横浜港を開港した江戸幕府の大老・井伊直弼の像が、横浜市内の掃部(かもん)山公園にあると知ると「坂道もあるということで練習にもいい。行ってみたいですね。あと中華も食べたい」と語った。

 6年ぶりに100メートルを制した日本選手権を最後に、今季は終了。15日の誕生日を前にサプライズでケーキをプレゼントされた桐生は「2021年はコロナが終息して、たくさんのお客さんの前で最高のパフォーマンスが出せるように頑張りたい。リレーでも東京五輪の代表に選ばれてさらに盛り上げられるようメダルと記録を目指します」と力強く宣言した。

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