【日本ハム】秋吉亮が減額制限超えの5000万円減「責任を感じた」

契約更改に臨んだ秋吉【代表撮影】
契約更改に臨んだ秋吉【代表撮影】

 日本ハムの秋吉亮手(31)が10日、札幌市内の球団事務所で契約更改に臨み、減額制限(1億円以下は25%)を超える50%の5000万円減で、5000万円プラス出来高(推定)でサインした。来季の成績次第では減額分を取り返すことが可能な出来高が付与。守護神を任された今季は、救援失敗が目立ち始めた9月初旬に約2週間の2軍落ちを経験。33試合で1勝2敗12セーブ、4ホールド。プロ入り後最悪の防御率6・37に終わり「結果が出なくて、最後(9回)を投げる責任を感じた」と振り返った。

 自身が守護神を外れた後は、NPBのホールド記録を更新し続けるセットアッパー・宮西が配置転換され、9回に回った。「ミヤさんには迷惑をかけた」。何かを言われたことはないが、球界を代表する鉄腕のホールド記録への挑戦は秋吉自身もアシストしたい思いもある。「宮西さんは7、8回を投げてもらわないといけない。自分がしっかりやらないといけない」と強い責任感を口にした。

 来季はドラ1の苫小牧駒大の伊藤大海(23)、3年目の吉田輝星(19)らも新守護神候補に挙がる。「(来年3月で)32歳と言ってもベテランには入らない。若いのには負けたくないので」。19年の自己最多25セーブを最低目標に「25~30セーブにはこだわってやっていきたい」と復活へ力を込めた。

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