八尾河内、4連覇!2020年最後の公式戦を有終の美で飾った…第18回NOMOカップ

優勝し喜ぶ八尾河内ナイン
優勝し喜ぶ八尾河内ナイン

◆第18回NOMOカップ ◇小学生の部 ▽決勝 八尾河内ボーイズ7―3滋賀大津ボーイズ(5、6日・全但バス但馬ドーム)

 「第18回NOMOカップ」は6日決勝が行われ、八尾河内ボーイズ(大阪中央支部)が制覇した。

 ボーイズリーグの4連覇を、八尾河内が豪快に決めた。2回2死二、三塁で、福田が「2死だったので、形は何でもいいから、絶対先制したかった」と一塁強襲の内野安打を放ち2点を先制。3回は宮本の2点三塁打、藤森の適時打で3点を追加。5回にも宮澤、宮本が連続で適時三塁打し、2点を加え勝負を決めた。

 投げては、大量援護をバックに先発・宮澤が相手打線を翻弄(ほんろう)。3回2/3を3安打1失点で切り抜け「立ち上がりは緊張したが、回を追うごとに楽しくなった。球数を減らすよう、打たせて取ることを意識した」と胸を張った。2番手・園田大も残りのイニングを2失点(自責1)で守り抜いた。

 準決勝でも毎回の14安打13得点と打線が爆発。その試合で本塁打を放った金本相と丹羽の2人が「打ち合いで勝ちたい」と話した通りの展開で、2年連続となったボーイズリーグ勢同士の決勝を制した。今大会6打数5安打4打点しMVPに輝いた宮本も「みんなが毎回チャンスをつくってくれて、4番の仕事ができた。(受賞は)素直にうれしい」と今年最後の公式戦を有終の美で飾り、満面の笑みだった。

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