【巨人】小林誠司は複数年で現状維持1億円 「スガコバ」菅野に「智之のおかげで成長させてもらえた」

契約更改を終えリモート取材に臨む巨人・小林誠司
契約更改を終えリモート取材に臨む巨人・小林誠司

 巨人の小林誠司捕手(31)が9日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。現状維持の年俸1億円(推定)でサイン。昨年、複数年契約を結んでいたことも明かした。

 今季は開幕直後に左尺骨骨折で離脱し、10月には「右手示指末節骨骨折」。1軍出場10試合に終わり「(けがは)もう完治しているし、もう一度心身ともにイチから鍛え直して、自分が一番下手くそなんだと思った中で、イチから勝負していきたい」と来季の巻き返しを誓った。

 同学年のエース・菅野智之投手(31)のポスティング申請が正式受理され、今後コロナ禍の米球界情勢を見極めながらメジャー移籍か残留かを決める。

 小林は菅野との「スガコバ」コンビの名バッテリーとして数々の勝利を挙げてきた。そのことについて聞かれると「智之のおかげで成長させてもらえた部分は本当にたくさんありますし、いろいろ話す中であれだけの投手なので向上心、探究心は、どの環境に行っても通用すると僕自身信じています。アメリカの舞台で勝負するとなっても、ああいう負けず嫌いの性格で必ず結果を出してくれると信じています。本当に感謝していますが(移籍となれば)すごく寂しい気持ちもあります」と話した。

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