【巨人】直江大輔、育成選手から新人王だ…年俸は180万円増、原辰徳監督の期待大

契約更改を終え笑顔の直江(球団提供)
契約更改を終え笑顔の直江(球団提供)

 巨人の直江大輔投手(20)が8日、東京・大手町の球団事務所で育成選手として再契約した。背番号は「054」に決まった。10月に腰の手術を受けたために育成契約となったが、今季1軍デビューしたことが評価され、180万円アップの年俸750万円でサインした(金額は推定)。来季に向けて、「すぐ支配下登録を結ばせてもらって、1軍のローテーションに入れるように頑張りたい」と、決意を口にした。

 長野・松商学園高から入団2年目の今季はプロ初登板を含む3試合に先発。「今年の目標が1軍で1イニングでも投げることだった。3試合先発で投げさせてもらえるとは思わなかった。昨年よりは確実にいい1年を送れた」

 育成契約となったが、原監督の期待は大きい。今シーズン終了を待たずに手術に踏み切った背景には、来季新人王をとってもらいたいという指揮官の希望もあった。術後の経過は良好で、9日にもキャッチボールを再開する予定。順調にいけば来春キャンプには万全の状態で臨めることになりそうだ。「けがが完治して、動けるようになってからが楽しみ」と、前を見据えた。

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