空手五輪代表の清水希容、サプライズ誕生日祝福に「しっかり悔いなくやっていきたい」

ZOOM越しに植草歩(左下)から誕生日を祝福され、喜ぶ清水希容(右上)
ZOOM越しに植草歩(左下)から誕生日を祝福され、喜ぶ清水希容(右上)

 空手の東京五輪女子形代表の清水希容=ミキハウス=が7日、「第48階全日本空手道選手権大会」(13日、日本武道館)を前にしたオンライン会見に出席。この日迎えた27歳の誕生日を選手からZOOM越しに祝福され笑顔を見せた。

 五輪代表の喜友名諒=劉衛流龍鳳会=、植草歩=JAL=、宮原美穂=帝京大職=と報道陣がいる会場をつないだ会見の冒頭、植草の合図で「ハッピーバースデー」の合唱が始まった。サプライズに驚いた清水は「あっという間に27歳になった思い。(五輪まで)しっかり悔いなくやっていきたい」と抱負を語った。

 新型コロナの影響で、全日本選手権がほぼ1年ぶりの試合となる。この半年間は基本を見直すなど、なかなかできなかったことに取り組めたと明かして、「緊張はあるが、しっかり打ち込んできたことを発揮できたら」と、同大会8連覇に意気込みをみせた。

 植草は前回大会の決勝で斎藤綾夏=AGP=に敗れ涙を流した。「空手人生でこんなに試合のないのは初めて。闘志が戻ってくるか不安だったが、(大会を前に)ワクワクや緊張が戻ってきた。大会はモチベーションを高めるものだな」と明かして、「日本一を目指して、試合のできなかった子供たちのためにも、夢や希望を与えたい」とリベンジを誓った。

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