福岡国際V・吉田祐也 ニューイヤー駅伝で相沢晃との直接対決熱望「勝手にライバルと思っています」

福岡国際マラソンで優勝した吉田祐也
福岡国際マラソンで優勝した吉田祐也

 6日の福岡国際マラソンで日本歴代9位タイとなる2時間7分5秒で優勝した吉田祐也(23)=GMOインターネットグループ=が7日、オンラインで取材に応じ、改めて「優勝を目標に立ててここ(福岡)に来たのでうれしい」とレースを振り返った。

 来年元日にはニューイヤー駅伝(群馬)が予定されており、4日に長距離日本選手権(大阪)で1万メートルの日本記録を樹立した相沢晃(23)=旭化成=との直接対決の可能性もあるが「僕自身が勝手にライバルと思っています。これまでのレースは(同じ大会に出ても)一緒に走っていないも同然なので。対戦できたら、前半からドカンと行くと思うので、食らいついて後半に勝負できたら」と待ち遠しそうに話した。

 レース直後からLINEやメールは約150件で母校・青学大の原晋監督(53)からも「学生にとっても今後につながるし、箱根優勝のための糧になるからありがとう」と祝福されたという。コロナ禍でのマラソンレースを終え「精神面も成長できたし、この過程は必要だったと思う。地道に練習してマラソンで五輪を狙うと宣言できるようにしたい」と改めて誓った。

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