清原和博氏が小学生に熱血指導「バッティングで一番大事なのは…」立浪氏らと野球教室

スポーツ報知
立浪和義氏(左)と会話する清原和博氏(カメラ・山崎 賢人)

 元プロ野球選手の清原和博氏(53)が5日、東京・西東京市で行われた「清原和博による野球教室 西東京市軟式野球連盟少年部 野球教室」に参加した。

 自身が理事を務める一般財団法人グリーンシードベースボールファンデーションが主催したイベント。コロナ禍で少年野球の練習や試合に制限が出たことから、衆議院議員の松本洋平氏(47)が、「地域の子供たちのために、せめて西東京市の6年生を中心に野球教室を開催してくれないか」と依頼。西東京市の小学6年生が集まった。

 現役時代と同じ背番号「5」のユニホームを身にまとった清原氏は「バッティングで一番大事なのはタイミング。タイミングが合わないと、いいスイングをしても当たらない」などと、身ぶり手ぶりを交えて熱血指導した。

 清原氏以外にも、PL学園の後輩でもある元中日・立浪和義氏(51)、元巨人・橋本清氏(51)、親交のある元楽天監督・大久保博元氏(デーブ大久保、53)、元広島・笘篠賢治氏(54)、元楽天コーチ・笘篠誠治氏(56)、元西武・玉野宏昌氏(42)、元阪神・藤田太陽氏(41)も参加した。

 16年2月に覚醒剤取締法違反(所持)で逮捕された清原氏。同年5月には懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決となった。執行猶予中だった昨年12月にも野球教室に参加。2人の息子からの直筆メッセージが入ったTシャツをスタッフからプレゼントされると「たくさんの仲間と応援してくれるファンの皆さん、そして息子たちのために頑張っていきたい」と、涙をこぼしながら薬物依存の克服と再起を誓っていた。

 今年6月には執行猶予期間が満了。著書「薬物依存症」を出版した文芸春秋を通じて「これからの人生を薬物依存症で苦しむ人たちと、野球界、とくに私自身の原点でもあります高校野球にささげたい」とのコメントを寄せていた。

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