ポルノグラフィティ初配信ライブ、1年3か月ぶりパフォーマンスで「全盛期はこれからです!ホンマに会えてうれしい」

東京・LINE CUBE渋谷で観客動員+配信の「ハイブリッド形式」でライブを行ったポルノグラフィティの岡野昭仁(左)、新藤春一
東京・LINE CUBE渋谷で観客動員+配信の「ハイブリッド形式」でライブを行ったポルノグラフィティの岡野昭仁(左)、新藤春一

 岡野昭仁(46)、新藤晴一(46)による2人組バンド・ポルノグラフィティが4日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで初の配信ライブを行った。

 昨年9月のデビュー20周年公演(東京ドーム)以来、1年3か月ぶりのライブは「観客動員+配信」のハイブリッド形式。タイトルにはライブそのものとの「再会」、観客との「再会」を意味する「REUNION」と名付けられた。

 デビュー曲「アポロ」で幕開け。岡野は「ここにいる皆さんは気持ちで歌ってくれ。配信のみんなは大きな声で歌ってくれ」。万雷の拍手で迎えられると「(歓声の)声が出せんのよね。でもね、君たちの気持ち、大いに伝わっているよ。あんたたちに会えてうれしいです」と感激した。

 時間を追うごとに、熱を帯びる歌声とパフォーマンス。岡野は「(聴く場所を問わず)同じ時間に盛り上がっている同志がおる。気持ちを1つにするってすごいことよ」とハイブリッド形式の意義を強調。「魂を込めた生涯最高の拍手、手拍子をちょうだい。ネガティブをポジティブに変えようや。新しいエンターテインメントの形を作ろうや」とあおった。

 20周年公演以降、岡野は米ロサンゼルスに足を運び、新藤は英ロンドンに短期留学したことを報告した。岡野は「この間、君たちの声はずーっと届いとったけ。ぜいたくな時間を過ごさせてもらった。ポルノグラフィティの歯車を、ググググッと動かしてくれるのは君ら。これからもよろしくね」と、改めてファンの存在に感謝。新藤も「ライブが貴重な時間と再認識しました。コロナに負けず、やり抜いてやりましょう」と話した。

 約2時間、「ハネウマライダー」「一雫」など18曲を熱唱。「今日の出会い、再会で力強い一歩を踏み出せたら。待ってくれていたみんなに恩返しがしたい」(岡野)と、新曲「REUNION(仮)」を初披露した。歌う喜びを体全体で感じ、至福のひとときを過ごした2人。岡野は「ポルノグラフィティの全盛期はこれからです!ホンマに会えてうれしいです。そして、また会おう」と“再会”を約束した。

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