萩野公介、1日にレース4本こなし「自分に足りないところがすごく明確に出た」

萩野公介は100メートル背泳ぎで3位につけスタンドに手を振る。この日2種目の決勝で泳いだ
萩野公介は100メートル背泳ぎで3位につけスタンドに手を振る。この日2種目の決勝で泳いだ

◆競泳日本選手権 第2日(4日、東京アクアティクスセンター)

 2016年リオ五輪男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介(26)=ブリヂストン=は2種目で決勝に進み、200メートル自由形は1分49秒53で7位、100メートル背泳ぎは54秒43で3位だった。

 大会初日は400メートル個人メドレーで1日2本のレースをこなし、大会2日目のこの日は、2種目で1日4本のレースをこなした。「日本選手権という名前の大会だけど、冬場のトレーニング向きの試合という感じで臨めたと思う。4本泳いで非常に充実感はあるし、だけど自分に足りないところがすごく明確に出た日だった」と振り返った。

 スピードの出し方が課題に残り、「最初の50メートルの入りとかスピードをこれからもっとつけていくというか、鍛えて、力の発揮の仕方を学んでいかないといけない」とした。

 5日は200メートル個人メドレーに出場する。大会も折り返しとなり、疲労も溜まる中、「楽しみます」と切り替えた。

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