立川吉笑、神田明神で世界初の「ハーレー落語」披露

神田明神の御神殿をバックに「ハーレー落語」を披露した立川吉笑
神田明神の御神殿をバックに「ハーレー落語」を披露した立川吉笑

 落語家・立川吉笑(36)が3日、神田明神で世界初の「ハーレー落語」を披露した。同所でバイク・ハーレーダビッドソン初の電動スポーツバイク「ライブワイヤー」の日本モデル発売記念イベントが行われ、吉笑が登場した。

 境内の御神殿を前に、2台の「ライブワイヤー」を両脇に従える形で高座を務めた吉笑は、今回のために自作したハレーダビッドソンの社名の由来や歴史などを織り交ぜた5分間の落語を口演した。

 吉笑は数々の新作落語を生み出し、著書「現在落語論」も出版するなど理論派で、創作話芸ユニット「ソーゾーシー」で活躍している新進気鋭の二ツ目。ハーレーダビッドソン・ジャパンから「ハーレー落語」の創作依頼に「まさかハーレーさんから声をかけてもらえるとは思わなかった。本当に詐欺なんかじゃないとビックリしました」と苦笑い。それでも、「企画を作るときに落語を1個選択肢に選んでもらえるのもありがたい。(先輩の)落語の師匠方のお陰です。勉強になりました。楽しい仕事でしたね」と貴重な体験を楽しんでいた。

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