“藤井聡太ブーム”世界で再来!?…チェス天才少女のドラマ「クイーンズ・ギャンビット」が熱い!

Netflixオリジナルシリーズ『クイーンズ・ギャンビット』独占配信中
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 将棋の藤井聡太四段が連勝に連勝を重ね社会現象となったのが2017年。3年後の今年、“藤井聡太ブーム”が米国をはじめとした世界で今まさに起こっている。

 題材は将棋でなく、チェス。引き金となったのが、NetFlix(ネットフリックス)で話題沸騰のオリジナルシリーズ・ドラマ「クイーンズ・ギャンビット(Queen’s Gambit)」だ。

 東西冷戦まっただ中の1960年代。交通事故で親を失い、孤児となった主人公「ベス・ハーモン」が、チェスの才能を見いだされ、成長する姿を描く。作中では60年代の文化やファッションがリアルに再現。10月23日に全7話の配信が開始されると、ドハマリする視聴者が続出。赤毛ショートのベスに、頬づえをついてじっとこちらを見つめられると(対戦者目線)、魅入られ虜(とりこ)になるしかない。映像の美しさも大きな反響を呼び、ネットフリックス公式ツイッターによれば、公開から4週間で6200万世帯が視聴し、同サイトの新記録を達成したという。

 そして“藤井聡太ブーム”によって将棋盤が店頭から姿を消したように、ホリデーシーズンでチェスボードが爆発的なセールスを記録しているという。現地報道によると、全米での売り上げが25%上昇。チェスボードのメーカーによると、同社比1000%を超える売り上げを記録。eBayでは10月の放送開始以来、チェス関連の売り上げが215%増加したという。同サイトでは放送開始前でも前年比60%増とブームはきていたそう。新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり需要からだったとか。

 ネットで「chess」の検索数が急上昇、ネット対戦サイトの登録者数も大幅に増加と、数年前に日本で起きたようなことが世界規模で起きている。

 響きがかっこいいタイトル「クイーンズ・ギャンビット」とは、チェスの序盤で、手駒をあえて捨てる戦術。チェスが分からなくても、ベスの天才ぶりは映像で巧みに表現され、見ている側に伝わる。全7回のシリーズなので、一気に見てしまえるのもいい。このブームを機に“第2のベス・ハーモン”は生まれるのか。そして振り返ると、日本の将棋界で現在進行形で実際に起きていることは、まさにフィクションのような現象なのだなと思う。(西村 國継)

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