リオ五輪代表の塩尻和也、2大会連続切符へ「優勝と標準タイム突破を」 昨年9月に右膝前十字靱帯損傷も…

塩尻和也
塩尻和也

 陸上長距離種目の日本選手権(4日、ヤンマースタジアム長居)に参戦する有力選手が3日、オンライン上で取材に応じ、男子3000メートル障害で2016年リオ五輪代表の塩尻和也(富士通)は「代表選考の試合になるので、優勝と標準タイムの突破を目指して頑張りたいと思う」と決意を込めた。

 参加標準記録(8分22秒00)を突破した優勝者だけが、五輪即時内定を得る。塩尻の自己ベスト8分27秒25より速い設定タイム。「自己ベスト以上なので不安もあるけど、練習を発揮できればいい」。昨年9月の右膝前十字靱帯(じんたい)損傷からも順調な復活を遂げており「脚の不安はない。他の選手に比べてラストスパートが苦手なので、最後の競り合いになる前には他の選手を離したい。積極的に前半からレースを作って走れれば」と思い描いた。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請