【徳島】今季最多タイ4発快勝で7年ぶり昇格王手!エース垣田「一試合一試合勝つだけ」

徳島の次節昇格決定条件
徳島の次節昇格決定条件

◆明治安田生命J2リーグ第38節 徳島4―1北九州(2日、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)

 各地で11試合が行われ、首位・徳島が北九州に4―1と勝利し、14年以来7年ぶりのJ1昇格に王手。3位長崎が京都に敗れ、残り4試合で勝ち点差は10となり、徳島は次節6日の水戸戦(Ksスタ)でJ1昇格の2位以内を決める可能性が出てきた。

 徳島が盤石の試合運びで、J1昇格を目前まで引き寄せた。2試合連続で今季最多タイの4ゴールを奪うと、安定感のある守備も見せ、失点はPKの1点のみ。次節6日の水戸戦に勝利すれば昇格決定、引き分け以下でも3位長崎の結果次第では昇格が決まる状況になった。自身16点目となるダメ押しの3点目を奪ったエースのFW垣田は「みんな(昇格を)意識はすると思いますけど、一試合一試合勝つだけ」とうなずいた。

 四国勢として初のJ1昇格を決めた13年は、リーグ戦4位からプレーオフを勝ち抜いて昇格。今季は新型コロナの影響でプレーオフが中止となり、上位2チームが自動昇格となったが、いよいよ初の自動昇格に王手をかけた。就任4年目で攻守に安定感のあるチームを作り上げてきたスペイン出身のリカルド・ロドリゲス監督(46)は「我々は優勝したい。昇格が決まる可能性もあるが、まず(次節)水戸に対して全力を尽くす」と冷静な口ぶりで話した。

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