【山田邦子 釣りウキウキ】ウマヅラハギ、刺し身に鍋に十分おいしい…能登島沖

スポーツ報知
能登島沖でウマヅラハギを釣った邦ちゃん

 お魚は何食べてもおいしい季節になりました。フグ、今年は大きな宴会などがない影響か?家庭でいただけるお手頃価格。つらいこと多いからたまにはぜいたくしましょうよ。でも釣り人はカワハギと熱かんのうまさを知っている。フグより好きかも。肝じょうゆも最高。ちょっと色ついちゃっててもおいしいけど、お店でカワハギの白い肝が出てくると、「この店はわかってるな、もしかしたら大将が釣ってきたのかな?」なんて思う。

 釣った直後に船上で血抜き、ワタ取り、ニガに気をつけて、肝を出し、その名のとおり皮をはぐ。これがうまく出来ていると、めちゃくちゃうまい肝じょうゆを作れる。パンに塗ってもうまい。

 で、ウマヅラハギ。なーんだ、ウマヅラかぁとは言え、刺し身に鍋に十分おいしい。大きな肝も入ってた。カワハギ釣りで本当は何でも良かったので、エビのぶつ切りを付けて、底近くをとんとんやってたら、まずは小さなカワハギが来た。小さ過ぎ。「お父さん連れて来て!」で、餌取られ付け直し、を繰り返すこと約15分。ツン?来てるのか?トントントントン…もわっ、はい来ました!ああ、ウマヅラだ。いーのよこれでも。ありがとうね、ウマヅラちゃん。美しい能登島を出て20分ぐらい出た沖でGET。能登は有名なのに出っ張ってるから湾がなく、能登なのにここは富山湾なんです。なんとなくしっくり来ないなぁ。

 さあ、舞台公演が終了したら本格的に行くぞ。ついでに和倉温泉にも行くぞ。密のない海へ、Go To フィッシング!(山田 邦子)

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