堂本光一「Endless SHOCK」映画館で上映 来年2月1日から2週間限定

 KinKi Kidsの堂本光一(41)の座長ミュージカル「Endless SHOCK」が、来年2月1日から映画館で2週間限定で上映されることが1日、発表された。2月にコロナ禍で公演が中止となった後に無観客で撮影した映像を公開。同4日~3月31日に、今年9月に大阪・梅田芸術劇場で上演した“本編”の3年後を描くスピンオフ版「―Eternal―」を“本拠地”東京・帝国劇場で上演することも決まった。

 コロナ禍で限られた演出の中で作り出したスピンオフ版。より楽しんでもらおうと、光一が発案したのが“本編”の劇場公開だった。「プラスαがあった方がワクワクするんじゃないかと。(製作の)東宝さんは『鬼滅の刃』が非常に好調だけど、ご協力いただけた」。「映画」ではないものの、光一がスクリーンに登場するのは、主演映画「銀幕版スシ王子!~ニューヨークへ行く~」(08年)以来。

 激しいアクションなどの特性から、20周年だった今年に続いて本編の上演は断念。ただ、マイナスばかりではない。「スピンオフを作れたことは今後の強みにもなるし、いいものが出来た自負はある」と光一。映画館での公開も、逆転の発想で生まれたものだ。

 スピンオフ版には、20周年記念公演が17年ぶり出演となったKAT―TUN・上田竜也(37)、3年連続でヒロイン役を務めた梅田彩佳(31)やオーナー役の前田美波里(72)らキャストはそのまま。光一は「何より途中で中断した悔しさを味わった同じキャストで(来年の上演を)迎えられる喜びがある」と、かみしめる、上田も「映画になるんだというワクワク感と。途中で中断してしまったものの、また同じメンバーでできるうれしさ、ライバル役を追求できることにもワクワクしている。帝劇の借りは帝劇で返す」と力を込めた。

 〇…「―SHOCK」は2月の上演まで同一演目の単独主演記録においてミュージカルで単独1位を独走する1760公演を積み重ねてきた。スピンオフ版は当初、通算上演回数にカウントしないとしていたが、同じシリーズとして今後はカウントしていくことが決まった。9月の大阪公演を含め、現在1791公演。来年2月の開幕早々に通算1800公演に到達することになる。

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