【札幌】高嶺朋樹、猛省 2点差追いつかれた広島戦から一夜明け「プロとしてやってはいけない」…12・5ホーム最終戦で取り戻す

練習前に穏やかな表情でボールを扱うJ1札幌MF高嶺
練習前に穏やかな表情でボールを扱うJ1札幌MF高嶺

 J1北海道コンサドーレ札幌MF高嶺朋樹(22)が、指揮官の言葉を糧にホーム最終戦で雪辱の勝利をつかむ。2―2で引き分けた敵地広島戦から一夜明けた29日、チームは札幌に戻り宮の沢で調整した。

 2点リード後、わずか5分間で追いつかれた結果に、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(63)からは「アマチュアのような、あってはならない失点」など厳しい発言が並んだ。それを受け、ボランチでフル出場した高嶺は「監督が言っていたように、プロとしてやってはいけない流れを作ってしまった」と猛省。「2点目を取った後、すぐに1点取られて相手を『行けるぞ』という気持ちにさせてしまった。2点目を取った後も、自分たちが守備も攻撃もコントロールしていかないと」と、隙のない戦いを90分通し続けることの重要性を再認識した。

 落とした勝ち点「2」は、次節12月5日のC大阪戦で取り戻す。今季本拠地ラストとなる一戦へ、高嶺は「ホームでは負けていないので。そのままの勢いでセレッソを倒して、よりよい順位で終われるように」と必勝を期した。6戦負けなし中のホーム・札幌での戦いで、うっ憤は晴らす。(砂田 秀人)

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