【G大阪】ホームで手痛いドロー…2位キープも3位名古屋との勝ち点差は3のまま

スポーツ報知
後半、ヘディングシュートを放つG大阪・パトリック(左は鳥栖・中野伸哉)

◆明治安田生命J1リーグ第30節 G大阪1―1鳥栖(29日、パナスタ)

 G大阪は後半に猛攻を見せたが決めきれず、ホームで鳥栖と引き分けに終わった。

 前半11分、鳥栖のFW相良に決められて追う展開に。しかし後半はアグレッシブな守備から猛攻を仕掛け、同33分に右サイドバックのDF高尾のクロスに、FWパトリックがバックヒールで合わせて追いついた。その後もチャンスを迎えたが、勝ち越し点は奪えず引き分けに終わった。2位はキープしたが、28日に引き分けた3位名古屋との勝ち点差を広げることができず、勝利した4位鹿島、5位C大阪との勝ち点差は4と縮まった。

 この日は約2か月半ぶりに3バックを採用した宮本恒靖監督(43)は「(DFを)3枚にして少しハイプレスというか、ポゼッションしてくる相手に、前節はできなかった前線からの守備を意識した」と説明。後半は4バックに戻してペースを握ったが、2点目を奪うことができなかった。前節の川崎戦で0―5と大敗し、優勝を目の前で見せつけられた試合から中3日で迎えたこの試合。指揮官は「勝ち点3がマストだという話をしましたし、前提としてやはり前節の敗戦からのリアクションを見せなければいけない。徐々にエンジンがかかって、最後まで勝ち切るために走ってくれたと思います」と選手たちの姿勢を評価していた。

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