【C大阪】2戦連続完封勝ちで3位と勝ち点1差! 今季で退任ロティーナ監督は会心ガッツポーズ

横浜Cに勝利し、試合後喜び合うC大阪の選手たち
横浜Cに勝利し、試合後喜び合うC大阪の選手たち

 ◆明治安田生命J1リーグ 第30節 C大阪 1―0 横浜C(29日・ヤンマースタジアム長居)

 C大阪は横浜Cを1―0で下し、2試合連続の完封勝ち。順位は5位と1つ落としたものの、来季のACL出場圏内である3位・名古屋との勝ち点差を1とし、天皇杯への出場資格を得られる2位・G大阪とも勝ち点4差と接近した。

 拮抗した展開が続いた試合は後半16分、ショートコーナーからのクロスをFWブルーノメンデスが頭で合わせ先制。終盤は防戦一方だったが、復調した守備で虎の子の1点を守りきった。

 この日はロティーナ監督(63)の今季限りでの退任が正式発表されてから最初の公式戦。2年連続で上位争いに導いているとあって、スタンドには「フロントは納得のいく説明を」などと書かれた横断幕が掲げられた。前日取材で「悲しい気持ちはあるが、プロとして受け入れる必要がある」と話していた指揮官はゴールの瞬間、飛び上がって会心のガッツポーズ。「重要な1点が取れて喜びが出た」と珍しく感情を爆発させた。

 横断幕に関して、森島寛晃社長(48)は「サポーターの気持ちは分かっている」と話し、クラブは時期を見て一連の経緯を説明する意向を示した。

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