15歳三浦佳生 冒頭のジャンプミスを取り返し合計210・53点「また出たい思いが強くなった」

三浦佳生
三浦佳生

◆フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ 第6戦 NHK杯 ◆最終日(28日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)

 男子のフリーが行われ、今大会最年少出場の三浦佳生(かお、15)=KOSE新横浜プリンスFSC=は143・69点で、合計210・53点だった。冒頭の4回転トウループ+3回転トウループが2回転のシングルジャンプになるミスが出たが、次ぐ4回転サルコーを成功させると、続くジャンプを4回転+3回転のトウループのコンビネーションに変更して成功させる冷静さも披露。鬼気迫る表情で演技を終えると、15歳らしい笑顔で手を振って会場の拍手に応えた。

 2位となった23日の全日本ジュニア(八戸)から準備期間がほとんどない中で臨んだ大会だったが「うまくまとめることができて良かった。最初失敗したあとに、次の4回転、そして後半にもしめられたことが良かった。またNHK杯に出たい思いが強くなりました」と更なる成長を誓った。

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